理事長・院長 中山 政美からのメッセージ
はるかなる医療の源流を求めて〜私の医療についての考えかた〜
- 医療法人うぶごえ会
ティアラ21女性クリニック&思春期オープンハウス
理事長・院長 中山 政美 - 私には、私を支えてくれている3つの大切な流れがあります。
これらがまざり合って私という流れを形づくってくれて居ます。
【一つ目の流れ】
下町・浅草で身を粉にして生きている、恵まれぬ多くの女性達。
彼女達を抱え込み、守り、一番の相談相手となって、昼夜にわたり浅草の街を白衣をひるがえして、駆けずり廻っていた私の母・女医中山美子。彼女のその後ろ姿から私は医療の原点を貰いました。
【二つ目の流れ】
東京警察病院産婦人科での8年間にわたる優秀なチームメイトとの息もつけぬ厳しい競争。医術の原点と患者への思いやりを学びました。
【三つ目の流れ】
この熊谷の地での恩師・尊師・藤間利行先生との日夜にわたる師匠と弟子のそれはそれは厳しく、険しい修行の道、せめぎ合い。この師匠とのめぐり合いが私の医療の源流となったのです。
医学、医術、医道の王道への出発点となりました。
師匠からのお言葉「往くに小径に寄らず」を戴きました。
だからこの三つの大きな流れは、私にとっての大切な宝物なのです。医療の原点なのです。
医は算術ではありません。医道が真っ先にあるのです。“医は仁術” “医は施し” 算術的なもの、経済的なものは振り返ってみると後からついてくるものです。
今日もそんな源流を求めて、白衣に腕を通す「医者馬鹿」が診察室へと向かっている所です。
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